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UIを作り続けること

Figmaで渡されたキャンバスをみて 8の倍数で刻まれた律動を ぼくは数字として受け取り やがて 呼吸のようにコーディングをはじめる

インターフェース上、青を指す16進数の6桁の数値 ただの記号ではなく迷いと 選び直しの思考を繰り返してきた 記録なのだと理解している

わたしの仕事は それを壊さずに動かすこと 自分の思うことがあれば議論して最適なものを考えること そして実装に落とし込むこと

果たしてそうなのか。。。

ボタンがボタンであることを 画面のどこかで 誰かが指先でタップして確かめている

でもそのボタンに触れない人もいるし 触れることが出来ない人もいることを わたしは知っている

実際に使われているか知る術は、計測タグの数値をみること でも数値から本当の感情は分からない

本当は 会って話を聞いてみたい どこで迷って どこで手を止めたのか そう思いながら 今日もエディタに戻ってしまう

まだ 行動にはできていない

それでも わたしたちが作っているのは インターフェースの上にある何かではなく 数値では拾いきれなかった ひとりの時間そのものなのだと思う

作り続けることは ひとりひとりの時間を わたし自身の時間も含めて すこしずつ 豊かにしていくこと

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