Remote.vue#1を視聴した感想

2020-06-15

当日はリアルタイムで視聴できなかったので、アーカイブを見直した感想

https://lapras.connpass.com/event/177974/

非常にレベルが高くて、自分が無能に思えた。その分知見が得られてよかった。

トップバッターのkazu_ponさん以外は、状態管理でVuexを使うな話になっていた。

Native-ESM powered web dev build tool

https://speakerdeck.com/kazupon/native-esm-powered-web-dev-build-tool

Viteはとにかく起動がめちゃ高速なdevserver。Evan You氏が徹夜して作ったものでVuePressを久しぶりに起動したら遅く辛かったのがきっかけらしい。 rollupのAPIベースで作られているぽい。webpackとかの設定が面倒でサクッとビルド環境を用意したい時に使えそうだった。まだ正式リリースされていないので これからテストとか、Vue以外でも使えるように対応などしていくらしい。ESbuildは、はやい。

ぼくのかんがえたさいきょうのVueあーきてくちゃ

https://speakerdeck.com/slont/bokufalsekangaetasaikiyoufalsevueakitekutiya

フロントの責務は遷移と参照、権限と操作はほんそれ。一覧画面とかAPIのfetchをしておくとか処理を共通化できそうとかは、現場でもあるあるなので意識はしている。 enumsの話はなるほどと思った。具体的な事例があると使ってみたくなる。個人的にはunionとかで管理したほうがいいって思っているけど、namespaceをオーバーライしてメソッド 生やすとか確かに便利そうとか思った。CompositionAPIを積極的に使われていて素敵。

個人的にはextend辛いなとか思ったりしたけどmixinsフォルダ内での責務は確かにいいなと思った。

Vue.observable で状態管理

https://speakerdeck.com/odanado/vue-observable-state-management

存在は知っていたけど使ったことはないので知見が得られた。

Vue.config.errorHandlerはプラグインではなくネイティブだったのか。。この辺曖昧だったので勉強し直し。

NuxtでSSRしている時でもGoogle Optimize(ABテスト)を動かしたい

https://speakerdeck.com/spicez/nuxttessrshi-nigoogleoptimize-abtesutoturu-woshi-itai

面白かった。こういう内部コードを追っていく系は萌えるね。ハイドレーション後のイベントとしてNuxtではonNuxtReadyがあるとのことでこれは初耳だった。SSRは結構罠ありそうだなと思った。

終わりゆく Vue 2.x 時代の状態設計のアンサー - Vue 3 の Provider への期待

https://speakerdeck.com/potato4d/the-last-architecture-of-the-vue-2-dot-x

これまでの発表内容を違うアプローチで話しつつ、総括するような、まとめるような内容だった。Injectはもちろん知っていたけど使うのは割と抵抗があった。結局Vuexとそこまで違いある?っていう自分がいたが その疑問が解決された内容ではあった。その他にモーダルとかで Vuex管理するなって言っててTeleport使うケースなどなるほどと思った。ただのモーダルの状態を箱として管理するなら確かにありだと思った。

まとめ

状態管理の話が多かった。 そろそろVue3が出るけどVuex4では、型定義ファイルが付いているので、状態管理についてもっと幅を効かせた使い方ができるようにはなりそう。一方で結局はアーキテクチャ設計次第ではカオスにもなりうると思ったのでキャッチアップしないと行けないと感じた。


ソースコードはこちらのリポジトリにあります。

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